岡山米粉製粉プロジェクトとは
年々お米の国内消費が落ち込みお米が余って、価格の下落が心配されています。またコロナの影響も大きくお米の農家さんが困っています。そんな中、立ち上がったのが岡山米粉製粉プロジェクトです!
米粉とは約10年前に新規需要米「米粉用米」から製粉された米粉で、パンや麺に米粉を加えることで米粉消費、地産地消、地方創生に効果があるとされてきました。当時、米粉の含有量は小麦の20%や50%の転換で、お米のもちっという食感を楽しむものとして米粉パンが流行した時期もありました。
しかし、米粉は小麦粉より高価なもので、しかも扱いづらいということで下火になり米粉の消費も伸びることはありませんでした。
現在では「米粉=グルテンフリー」という考え方が根強くなり完全に小麦粉を使わない「ノングルテン」という考え方も生まれ、日本米粉協会(農林水産省)も誕生しました。
日本米粉協会は主に米粉の需要拡大、消費拡大を目的としており米粉の特徴から細分化を図るガイドラインを発表したり、ノングルテンの商標を推奨したりと活動をしてきましたが肝心なレシピがないことから、一般消費者やメーカーなどもどうやって使えばいいか結局わからないという現状は打破できませんでした。
そこで、岡山米粉製粉プロジェクトは製粉メーカーの「株式会社シーワン」を中心としてグルテンフリー商品、または米粉を使用したパンや麺の開発を進めています。CAROはグルテンフリーの店舗をもっているということでプロジェクトに参加しています。CAROの役割としてはアレルギーを持つお客様の食べたいものや、世にないものをヒアリングし「シーワン田中氏」に情報提供すること。そして、田中氏がレシピを開発し製造までこなし、商品がCAROで販売され、お客様に感想をお聞きしレシピとしての完成度を高めていくための連携を進めています。
既に販売が開始されているものが「2日目でも全く硬くならない米粉パン」、「太くてコシのある鍋にも入れれるうどん」です。それから先日「小麦・乳・卵を使わないグルテンフリーのラスク」も販売され大好評をいただいています。
田中氏曰く、米粉の常識を覆す商品やレシピを作り、必要な方々へ届けることが米粉の将来を助けることになり、農家さんを助けることになる。それが、米粉用米の安定供給につながり、米粉業を助けることになる。という事です。日本特有の米粉でのグルテンフリーを安定的に続けるためにも米農家さんって重要ポジションじゃん!って事に気が付きました!
という事で今は二人ですがガンガン突き進んでます!
ご興味がある方はお気軽にお問い合わせくださいね!
どこの加盟店もプロジェクト窓口になっています。